Program
プログラム

はじめに
その⽬標も、その 問題も、
始まりは、「在り方」。
まず、正直にお伝えします。私は初めから、現在お持ちの問題や⽬標を、そのままの形では扱いません。
解決策なら、世の中にあふれています。本、講演会、最新のメソッド。——どれも、間違いではありません。ただ、本当の⾃分からずれた「何者か」のままでは、何を試しても、なぜか根が動かないことがある。
例えば、「部下が動いてくれない」という問題。伝え⽅や仕組みを変えても、うまくいかないことがあります。⽅法が悪いのではありません。それを載せる⼟台——ご⾃⾝の「在り⽅」——との、対峙が先だからです。在り⽅がずれたまま、本当の⾃分ではない「何者か」であり続ける。だから、問題も⽬標も、次々と⽣まれてくる。
⼈⽣は、そんなに⻑くはない。
だから私は、⽅法そのものではなく、その根にある「在り⽅」から⾒ます。⾃分との対峙を先にすると、同じ⽅法でも、効き⽅が変わっていく。順番が、逆なのです。だからこのプログラムは、2年をかけて、この順番で進みます。
1年 ⽬ ⼈⽣の「⾒え⽅」そのものを変え、⾃分の軸を⾔語化する。
2年 ⽬ その軸で、現実を動かす。
⼟台が定まると、これまで試してきたことが、急に効きはじめることがあります。
2年間の地図
この地図の上を、進みます。
セッションは月1回・90分。
すべて、この地図の上を進みます。
体験 〜 6ヶ月
7つのレンズ
7つの異なる角度から、自分と人生を眺め直す。
半年後には、同じ人生が、少し違う解像度で見えてくる事があります。
7 〜 10ヶ月
コーチの椅子
実際にコーチの側に座り、「聴く」を体で知る。
聴く時間を重ねるほど、日常の会話の受け取り方が、少しずつ変わり始めます。
11〜 12ヶ月
言語化
1年分対話を素材に、自分の理念を一文にする。
一文が定まると、迷ったときに立ち戻れる場所が、手元にでき
ていきます。
13〜 16ヶ月
日常への実装
理念を毎日の習慣とマイルールに落とす。注ぐ一点を定
める。
一点に注いだ先で、力の届き方が、変わって見えてくることが
あります。
17ヶ月 〜 24ヶ月
伴走
定めた一点を、現実で動かす。
小さな前進が重なって、現実のほうが、少しずつ動いていきす。
1年目
「見え方」を変える年
7つのレンズ
7つの異なる⾓度から、⾃分を眺め直す。
体験 〜 6ヶ月
最初の半年は、毎⽉ちがう道具で、毎⽉ちがう⾓度から⾃分を眺めます。
一 ライフチャート
悩みではなく、⽣活の全体から始める(体験セッションで最初に扱います)
二 フォーカスの整理
チャートを眺めながら、扱うべき問題‧⽬的‧⽬標を定める
三 コーチングカード
⾔葉になっていない感情とニーズを表に出す
四 ライフラインチャート
⼈⽣の印象的な出来事を、⼀本の線で眺める
五 ピクチャーコーチング
3年後→1年後→現在を、絵に描いてみる
六 目線切り替えMAP
⾃分を、⾃分の外から⾒る
七 椅子のワーク
⽇常の⼈間関係を、席を替えて眺める
半年後には、同じ⼈⽣が、まったく違う解像度で⾒えていることがあります。
コーチの「椅子」
7 〜 10 ヶ ⽉
ここが、このプログラムの⼀番変わった部分かもしれません。
この4ヶ⽉間は、コーチングを「受ける側」ではなく、実際にコーチの側に座って、⼈の話を聴く体験をします。評価せずに聴く。⼝を挟まずに聴く。安⼼して本⾳が出る場が何でできているかを、聴く側として体で知る——講義ではなく、体験です。
企業研修や公⽴⼩学校の教職員研修で、実際に取り扱ってきた内容の凝縮版です。教職員研修(参25名)では、「実⽣活で活かせそう」92%‧「気づきや変化があった」96%という声をいただきました。
⾃分と⼤きく異なる価値観の話を聴くたびに、⼼の中に、さまざまな感情が芽⽣えます。その感情に、どう向き合うか。これは、相⼿を通して⾃分と向き合う作業そのものです。そして、相⼿を通して⾃分と向き合えるようになったとき、⼈は⼤きく変わります。
実は、どれほど成功して⾒える組織のリーダーでも、悩みの⼤元を辿ると、数字よりも⼈間関係——組織の中の関係、そして家族との関係——が⼤半を占めます。 だからこそ、コーチの側を⼀度しっかり体験しておくことは、その悩みの根に直接届きます。
聴く側に座る時間を重ねるうち、⽇常の会話の受け取り⽅が、少しずつ変わりはじめます。
※この章に興味を持ち、さらに深く学びたい⽅には、別⽴てのプログラムを同時進⾏でご⽤意することも可能です。
言語化
11 〜 12 ヶ ⽉
1年⽬の仕上げです。ここで、このプログラムのもう⼀つの特徴が働きます。
8年間の実践で養われたコーチングに、AI分析を組み合わせる。AIだけでは、深い⾔葉は出てきません。⼟台にあるのは、1年かけた対話——そこで初めて、AIは⼒を発揮します。1年分の対話とワークの記録を分析し、ご⾃⾝の価値観‧信念‧在り⽅‧⾏動‧理念を⼀枚の叩き台にします。1年かけて積み立てた、ご⾃⾝の⾔葉から抽出するから、借り物にならない。
ただし、そこに出てきた⾔葉は「答え」ではなく仮説です。最後は、違和感のある⾔葉を⼀つずつ消しながら、ご⾃⾝の⾔葉で確定させます。
1年⽬の終わり、⼿元には⼀つの⽂が残ります。
私は、 ________ という
⽣き⽅をしている。
こ れ が 、 2年 ⽬ の 羅 針 盤 に な り ま す 。
⼀⽂が定まると、迷ったときに⽴ち戻れる場所が、⼿元にできていきます。
2年目
「現実」を動かす年
日常への実装
7つの異なる⾓度から、⾃分を眺め直す。
13ヶ月 〜 16ヶ月
理念は、額に飾るものではありません。まず毎⽇の習慣とマイルールに翻訳します。どんなに⽴派な軸も、⽇常に根づかなければ消えていくからです。
そして次に、⼀つの問いに答えます。「では、どこに集中するのか。」あれもこれもと⼿を広げず、いま持っているリソースを棚卸しし、これから最優先で注ぐ⼀点を定めます。情熱は、⼀点に集中して結果が出た後から、⾃然に湧いてくるものだからです。
⼀点に注いだ先で、⼒の届き⽅が、変わって⾒えてくることがあります。
伴走
17ヶ月 〜 24ヶ月
ここからは、定めた⼀点を現実で動かす期間です。毎⽉のセッションで実践を持ち寄り、うまくいったことを確かめ、⽌まった場所を⼀緒に点検する。
⼀点に注いだ先で、⼒の届き⽅が、変わって⾒えてくることがあります。
3つの約束
変えないこと。
①目標や問題からではなく、全体から始める。
悩みの「周辺」にこそ、本当の原因と資源があります。だから最初に、人生の全体を見ます。
②相手を通して、自分と向き合う。
実際にコーチの側に座り、評価せずに人の話を聴く。自分と異なる価値観に触れて生まれる心の動きこそが、自分と向き合う入り口になります。
③答えは、渡しません。
こちらから答えを手渡すことはしません。最後の言葉は、必ずご自身の中から出たものを。だから、残ります。
この三つを守るから、出てきた言葉は借りものにならず、迷ったときに立ち戻れる、ご自身の言葉として残っていきます。
受講された方の声
言葉が、残っています
「特に私の場合は内側にある想い、思考を外へ出すのが少なく苦手でしたので、整理をしながら出せた点が良かった」
50代 ・ 社 長
「自分自身の中に常に答えがある、とわかったこと。自分の中から出てきた言葉に、自分自身が響かされた」
40代 ・ 法 人 オ ー ナ ー
「自分という土台があり、それを強く感じることで、自分のペースで進んでいい、という自信が生まれやすくなりました」
50代 ・ プ ロ ピ ア ニ ス ト
定めなし
※ ご本人の許可のもと、個人が特定されない形で掲載しています。
コースを選ぶ
スタンダードと、ライト。
ここまでご紹介した2年の地図は、スタンダードのものです。もう⼀つ、ライトという関わり⽅があります。⼆つの違いは、速度ではありません。⽬的です。
ライト
スタンダード
目的
「今」を整える
⽣き⽅(理念)を書き換える
誰に
いま抱えるテーマを、⽇常の中で扱いやすくしたい⽅へ
2年をかけて、迷ったとき⽴ち戻れる⾃分の⾔葉を持ちたい⽅へ
期間
2年設計
定めなし
リズム
隔⽉1回‧90分+実践⽉
(2ヶ⽉に1度)
⽉1回‧90分
進み方
いま抱えるテーマを、⽇常の中で扱いやすくしたい⽅へ
2年をかけて、迷ったとき⽴ち戻れる⾃分の⾔葉を持ちたい⽅へ
コーチの椅子
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あり
手元に届くもの
観察メモ
(○をつけるだけの⼀枚)
ご⾃⾝の⾔葉を⼀枚にまとめる書き込みシート
月額(税込)
33,000円
実質1サイクル
66,000円の⽉割
55,000円
ライトは、2ヶ⽉を1サイクルとして進みます。セッション⽉(90分)でテーマを持ち込み、その回の中で整理します。実践⽉は、決めた観察を⽇常の中で「気づいたら、⾒る」だけ。⽉初に観察メモ(○をつけるだけで完成する⼀枚)をお届けします。頑張る宿題はありません——⽇常そのものが、セッションの続きになります。
2回、ライフチャートで定点観測を⾏います。⾏き来はいつでも可能です。スタンダード修了後、軸を保ち続ける場としてライトを選ばれる⽅もいます。
「今」を整えたい⽅へはライトを、2年をかけて⾃分の⾔葉を持ちたい⽅へはスタンダードを。
経 営 者 ・ 役 員 の ⽅ へ ― エ グ ゼ ク テ ィ ブ ・ プ ロ グ ラ ム
経営者‧管理職向けの1対1プログラムです。内容は、ここまでご紹介したスタンダードと同じ2年の地図を進みます。
⽉額 110,000円(税込)|法⼈契約‧請求書払いに対応しています。
体験セッション(法⼈のご検討⽤|代表者‧ご担当者様との1対1‧55,000円(税込)からお始めいただけます。
このプログラムは、多くの⽅に提供するために
設計したものではありません。
⼀⼈の⼈⽣と丁寧に向き合うために設計しています。
そのため、ご案内できる⼈数には上限があります。


